冬ながら
空より花の

散りくるは

雲のあなたは

春にや あるらむ

冬ながら
空より花の
散りくるは
雲のあなたは
春にや あるらむ
清原深養父(きよはらのふかやぶ)
[詞書]ゆきのふりけるをよみける
(古今和歌集 巻6 330番 冬)
古今和歌集/巻六 – Wikisource
清原深養父 – Wikipedia
( 2025.5.3,26,28 &2026.1.24 イラスト作成 Bing Image Creator +加工 )
冬ながら – まよい宿
冬ながら
空より花の

散りくるは

雲のあなたは

春にや あるらむ

冬ながら
空より花の
散りくるは
雲のあなたは
春にや あるらむ
清原深養父(きよはらのふかやぶ)
[詞書]ゆきのふりけるをよみける
(古今和歌集 巻6 330番 冬)
古今和歌集/巻六 – Wikisource
清原深養父 – Wikipedia
( 2025.5.3,26,28 &2026.1.24 イラスト作成 Bing Image Creator +加工 )
冬ながら – まよい宿

小枝から
はなれたそのとき
そらとぶ金の帆
ちいさな羽が
異なるせかいへの
てがみをはこんでゆく
( 2001.7.31 発行「星の文字」小さな四季 より )
( 1985.3.1 発行『瑞窓 31号』愛知県立瑞陵高等学校生徒自治会・瑞窓編纂委員会 掲載 )
( 2025.9.5 イラスト作成 Bing Image Creator )

窓辺が好きです
金色に散るミツバチ
ポットに汲んだ日の光

今日
あたりまえなはずの風景が
つぶやきました
ニセモノノ春ガ扉ヲタタク
ヒダマリガドコカニ
オシナガサレテユク
傍らでは見知らぬ沈黙が
ずるそうに笑っていました

トオクノ悲鳴
風ガアワテテ吹キケシタ
トオク?

言葉が消えてしまわぬよう
意気地なしの私を握りしめる
手のひらひとつぶんの
勇気だけ

いつもポケットに
用意しておきます

( 1984 発行『らふ樹』愛知県立瑞陵高等学校文芸同好会 )
( 2001.7.31 発行『星の文字』 加筆 )
( 2025.2.21 加筆 )
( 2025.5.26-28+7.16 イラスト作成 Bing Image Creator +加工 )
手のひらひとつぶんの – こちら、ドワーフ・プラネット
手のひらひとつぶんの(made with Suno)ver.2 – こちら、ドワーフ・プラネット