大きく構えず


ネットリンチはよくないよ、
って伝えるお話とか絵芝居
つくりたいなあ。

アンデルセン「みにくいアヒルの子」
「すずの兵隊さん」
宮沢賢治「猫の事務所」「よだかの星」
理不尽さや残酷さを描いて、
幼なごころに痛みの爪痕を残す
名作童話を、ふと思い出した。

あつかったら ぬげばいい|白泉社 (hakusensha.co.jp)

この作家さんのファンの方に
教えて頂いた絵本。
大人向けの内容だと思ったけど、
MOEの付録が初出だったのね。

大きく構えず、こんなスタンス、
こんな表現にこそ癒されるかも。

この絵本作家さんのファン、
多いのかも……クチコミで
絵本持参で教えて下さった、
ファンのおひとりが身近に
いてくださったことで出会えた……
そんな絵本。

そんな何気ない繋がりこそ、
大切にしたい。


( 2020.11.26 Twitter より )


カタツムリ


飛び去る白鳥
水面に消える魚影
天翔ける流れ星

もしも
はるかな女神の伝説が
神秘の竜や蛇ではなくて
カタツムリだったら
どうかな?

幸運は金の船
ゆっくり星の波を進む
カタツムリ
銀のツノで
道しるべを探しながら……

幸運の女神は
前髪しかない、
ってホント?

竜や天馬の背に
よじのぼらなければ
女神に会うことも叶わぬと
もうずっと
白いままの地図を
広げもせず
ほころびたポケットに
押し込んだままいたけれど

天馬が暴走し
竜が毒を吐き散らした日に
わかったよ
大急ぎで捕まえなければ
お話できない女神様じゃ
僕のお願いは
聞いていただけない、と

ゆっくり訪れる
さやかな波音に耳をすまして……

ある日、気がついたのさ
僕には僕の女神様が
いてくださるかも、って?

( 2012.4.11 & 4.14 )
( 2023.5.5 推敲加筆 )
ブログ「こちら、ドワーフ・プラネット」より

女神の足音 (the-wings-at-dark-dawn.com)

春の星 (the-wings-at-dark-dawn.com)


カタツムリ

「結晶作用 No.2」より(2001.12.1)
手作り冊子のイラスト
(ワープロ&筆ペン&切り紙)
白黒画像にパソコンで着彩(2023.4.30)


カタツムリのイメージが
好きなのは、
20年以上前からだったかも……


( 2023.5.4 Twitter より )